2011年12月8日木曜日

【AXIESレポート】Blackboardセミナー「モバイル世代型教育支援プラットフォームで実現する教育の質向上と学校競争力・ブランド力の強化」at 大学ICT推進協議会2011年度年次大会

2011年12月7日(水)〜9日(金)に、福岡市の福岡国際会議場で開催されている、AXIES 大学ICT推進協議会の「2011年度 年次大会」に参加し、様々なセミナーや展示が行われていましたので、数回に分けてレポートを行います。

今回は、企画セッションの企業セミナーをされた「Blackboard Japan 株式会社」と日本総販売代理店である「アシストマイクロ株式会社」によるセミナーレポートです。

セミナーのタイトルは「モバイル世代型教育支援プラットフォームで実現する教育の質向上と学校競争力・ブランド力の強化」。

まず、2011年3~7月にGoogle等がグローバルに行った調査によると、日本のスマートフォン普及率は6%と、調査対象30カ国中最下位。
世界で最も普及しているのはシンガポールで62%、アメリカは31%のようです。

スマートフォンではなく「携帯電話」の括りで見ると、日本は世界7位で全人口のうち95%以上が何らかの携帯電話端末を所有しており、従来タイプのフィーチャーフォンからスマートフォンへの移行は急速に進んでいますが、そろそろ初めて持つ端末がスマートフォン。という世代も現れてきています。

モバイル普及に関しての日米アナリストによる分析と予測によれば、2013年にはスマートフォンのシェアが全携帯電話デバイスの60〜80%となり、世界中の大部分の人のインターネット接続の手段はパソコンからスマートフォンに移行するとのこと。
これはスマートフォンの利便性を考えると、近い将来必ず訪れる変化だと思います。
DukeMobile App
カテゴリ: 教育
価格: 無料


「アメリカの大学におけるモバイル導入の目的」として、以下の7点が挙げられました。
1.キャンパスライフの変化への対応:全てをモバイルデバイス上で行いたい学生のニーズ。

2.これから大学生になる次の世代への対応。

3.生徒と卒業生をエンゲージするためのブランディングされた組織のモバイルプラットフォーム。

4.学生を惹き付けることで他校との差別化を図るため

5.魅力的なコミュニティ構築。

6.教室外での学生エンゲージメントの向上。

7.学習効率の向上、教育コンテンツへのアクセス頻度増加。

それぞれ、スマートフォンの普及に従い学生のライフスタイルにも変化が起こり、ちょっとした空き時間を有効に活用する方法を探したり、情報に効率的にアクセスしたいと思うようになるのは、私もすでに実感しています。
iStanford App
カテゴリ: 教育
価格: 無料


次に、「日本の大学におけるモバイル導入の背景」について、以下の3点が挙げられました。
1.就職活動:訪問企業への地図や交通経路を確認したり、企業の採用部門とのメールのやりとり。自分のITリテラシーの高さをアピースする。

2.PC利用率の低さ:年々PCの価格は下がる傾向にあるが、自宅に所有していない学生や、家族と共用している場合もあり、学生1人に1台とはいかず、またスマートフォン所有者はPCの使用頻度が低くなる傾向もある。

3.通学時間の使い方:電車やバスなどの公共交通を使って通学する学生のため。ノートPCを広げてモバイルアクセスする学生は少なく、フィーチャーフォンではメールを見る程度しか使えない。

日本の大学生が、フィーチャーフォンからスマートフォンに変更するタイミングで多いのは、大学3年生の時だそうで、実際採用担当している方から見ても、フィーチャーフォン所有者よりもスマートフォン所有者の方が、印象が良くITリテラシーが高そうに見えるのだそうです。

また、日経BPコンサルティングの調査によると、日本の大学のWebサイトは必要な情報にたどり着くのが難しいサイトが多く、フィーチャーフォン対応している大学サイトは全体の約58%で、スマートフォンに対応できている大学サイトはまだほとんどないのが現状とのこと。
Blackboard Mobile
画像出典:STONY BROOK UNIVERSITY
次に、「Blackboard Mobile Central」の紹介とデモが行われました。
この製品は、スマートフォンから様々なキャンパス情報を取得する学校案内のツールで、iPhone/iPadやAndroid等にApp Store等からDLして使えるアプリを提供します。
現在、全世界で600校以上の大学が採用しており、スタンダード大学からスタートしたそうです。

学内のWebサーバにある情報や、学外サーバ(YouTubeなど)にある情報を、Blackboardのホスティングサーバとxmlなどで連携。ユーザのスマートフォンからはBlackboardのホスティングサーバにアクセスする形になるので、大学で新たにサーバを作る必要がありません。

「Blackboard Mobile Central」では、現在14個のアプリケーション機能が提供され、それぞれ「ディレクトリ・イメージ・マップ・アスレティックス・イベント・交通・コース・ライブラリ・場所・ニュース・緊急連絡先・ツアー・ビデオ・リンク」。

例えば、学内の食堂をGPS現在地やメニューなどの情報から検索ができたり、図書館の貸し出し状況を把握できたり、就職活動に関する情報なども提供ができるそうです。

また、「Blackboard Mobile Central」は大学の独自アプリとしてApp Store等に公開されるため、その大学の学生専用という訳ではなく、教員や保護者、その大学を志望する高校生も自由にダウンロードすることができるので、広報・マーケティングの重要なツールになり得ますね。
m.UW App
カテゴリ: 教育
価格: 無料


続いて、「Blackboard Mobile Learn」について紹介とデモが行われました。
この製品の主な機能は「お知らせ・成績・ブログ・名簿・ディスカッション・日誌・メディア・タスク」ということで、場所を選ばずに効果的に学習ができるとのことでしたが、会場のネットワーク環境の関係で、残念ながらデモはあまり見れませんでした。

最後に、まとめとして日本の大学における喫緊の課題として、
1.大学Webサイトのスマートフォン対応(最適化)による必要な情報へのアクセス。

2.開発・構築の迅速化や激化する大学間の競争への対応。

3.学習評価・効果のディスクローズとUSR(Universal Social Responsibility)によって、モバイルによる学習時間の増加に伴い、学生の成績向上とエンゲージメント向上を実現させる。

が挙げられました。
大学におけるスマートデバイス対応をいかに効率的に行うのか。全体を通して、非常に興味深いプレゼンでした。

BbWorld 11 App
カテゴリ: 教育
価格: 無料


※価格や機能等は変更になることがありますので、ご注意ください。
※平成23年12月8日現在の情報です。


【AXIESレポート】iPad用ペーパーレス会議システム「RICOH TAMAGO Presenter」at 大学ICT推進協議会 2011年度年次大会

2011年12月7日(水)〜9日(金)に、福岡市の福岡国際会議場で開催されている、AXIES 大学ICT推進協議会の「2011年度 年次大会」に参加し、様々なセミナーや展示が行われていましたので、数回に分けてレポートを行います。

今回は、展示会に出展されていた「RICOH Japan 株式会社」のブースで、iPadを利用したペーパレス会議のシステムをデモして頂きました。

このシステムでは、会議参加者のiPad全てにあらかじめ「RICOH TAMAGO Presenter」アプリをインストールしておきます。
RICOH TAMAGO Presenter App
カテゴリ: ビジネス
価格: 無料


次にサーバとなる講演者のiPadで会議を作成し、聴講者はそれぞれ講演者と同一Wi-Fi上から講演者iPadにアクセスし、会議に参加します。

クライアントとなる聴講者のiPadには、リアルタイムで講演者のiPad画面が投影され、かつ講演者のスライドめくりのタイミングに合わせて同期し、必要に応じてペンツールで自由にメモなどを書き込みができるというものです。 

実際のデモを見た方が分かりやすいと思いますので、下の動画をご覧ください。


私が一番驚いたのが、iPadに全くケーブルを接続することなく、聴講者のiPad(しかも複数)とプロジェクタに、同時に投影できるという機能です。
※現在はRICOH製のWi-Fiに対応する、以下のプロジェクタに限られます。
 

このアプリでは、事前に全ての聴講者のiPadにプレゼン資料をインストールしておく必要がない点で優れており、必要なのは聴講者のiPadに「RICOH TAMAGO Presenter 」アプリがインストールされていることのみ。

また、プレゼンで使用された講演者の資料PDFを、聴講者が自分のiPadにダウンロードすることもできるので、後から別途個別に資料請求を行う必要もありません。

ここまで高機能なアプリで、しかも無料ですので、複数のiPadを導入されているケースではダウンロードして損はないと思います。

ちなみに、聴講者のiPadの台数は約10台ほどがスムーズに動作する限界で、それ以上のニーズがある場合は、別途独自にサーバを構築して対応可能ということです。
Presenterシステム概要
画像出典:RICOH
事前に資料を送付する手間もなく、紙も時間も節約でき、ケーブルレスなのでセッティングの手間もかかりません。非常にオススメのアプリです。

※価格や機能等は変更になることがありますので、ご注意ください。
※平成23年12月8日現在の情報です。


2011年12月7日水曜日

2011年12月10日〜12月16日に長崎県大村市で開催される各種イベント情報(提供:大村市)

まちかど研究室
【日時】12月10日(土) 午後2時~
【場所】まちかど研究室(アーケード内)
【主催】まちかど研究室
【内容】講座名:「家庭でできる省エネ」
講師:中野勝敏 氏(長崎県地球温暖化防止活動推進委員)
テーマ:地球温暖化防止活の取り組みから、家庭でできる省エネ対策について語る。
【連絡先】まちかど研究室 電話20-8271

村上智彦氏 講演会
【日時】12月10日(土) 午後5時30分~7時
【場所】市コミセン
【主催】大村市
【内容】タイトル:「夕張における 地域医療とまちおこし」
講師:村上智彦 氏(医療法人財団 夕張希望の杜 理事長)
料金:無料
募集人数:70人程度
※事前予約の必要はありませんが、会場の都合から入場いただけない場合があります。
【連絡先】大村市企画調整課 電話53-4111(内線226)

親子映画会
【日時】12月10日(土)
【場所】下記のとおり
【主催】大村市
【内容】中地区公民館 午前10時~11時
郡コミセン 午後1時30分~2時30分
※入場無料、自由に参加できます。
【上映アニメ】
・アニメハチ物語
・サンタは大いそがし
・日本昔ばなし(としかみさま)
【連絡先】大村市視聴覚ライブラリー 電話 54-3161

第20回池田湖畔マラソン大会
【日時】12月10日(土) 午前9時開会式
【場所】池田湖公園
【主催】西大村小学校区青少年健全育成協議会
【内容】保育園・幼稚園児や西大村小学校区の小学生から一般までが参加して、クラスごとの池田湖畔周回コースによるマラソン大会が開催されます。※小雨決行
【連絡先】西大村小学校区青少年健全育成協議会 電話 53-5298(佐藤)

女(ひと)と男(ひと)いきいき講演会
【日時】12月11日(日) 午前10時~正午
【場所】市コミセン
【主催】大村市
【内容】演題「男だてら」に「女泣き」~もっと豊かに生きられる~
講師 奥山和弘 氏 (静岡県立吉原高等学校 校長)
※入場無料、手話通訳あり
※オープニング…大村混声合唱団によるコーラス
詳しくはお問い合わせください。
【連絡先】大村市男女共同参画推進課 電話 54-8715

ロザ・モタ杯第35回おおむらロードレース大会
【日時】12月11日(日) 午前8時45分開会式
【場所】陸上競技場および周辺道路
【主催】おおむらロードレース大会実行委員会
【内容】小学生から一般までのクラスに分かれて、ロードレース大会が開催されます。※小雨決行
【連絡先】大村市地域げんき課 電話 53-4111(内線187)

犯罪の起きにくいまちづくりキャンペーン
【日時】12月15日(木) 午後4時~
【場所】さくらホール
【主催】大村市暴力追放運動推進協議会、大村市交通安全協会
【内容】暴力追放、交通安全、振り込め詐欺防止など、市民の皆さんに意識の浸透を図るため、国道や商店街などをパレードし、啓発活動を行います。
【連絡先】大村市安全対策課 電話 53-4111(内線214)

国民保護研修会in長崎
【日時】12月16日(金) 午後6時~7時45分(開場:午後5時30分)
【場所】さくらホール
【主催】大村市
【内容】平成24年1月に行う国民保護共同実動訓練に先立ち、テロなどの災害が発生したときの避難・救護活動に対する理解を深めるため、研修会を開催します。
【連絡先】大村市安全対策課 電話53-4111(内線217)

無料相談のお知らせ
【日時】下記のとおり
【場所】大村市役所 市民110番
【主催】大村市地域げんき課
【内容】弁護士や専門の相談員による無料相談を行います。
〇契約・遺言相談 12月13日(火)午後1時~午後4時
〇行政書士相談 12月14日(水)午後1時~午後4時
※受付は市役所1階 市民110番で行います。相談時間に直接お越しください。
ただし、終了間際にお越しになると相談に応じられない場合がありますので、早めにお越しください。
【連絡先】大村市市民110番 電話 53-4111(内線194)


2011年12月5日月曜日

【イベントレポート】AUGM宮崎 2011に参加し、AIP CLOUD 3DAYS -2nd Season-にてApple関連セッションを開催しました。

2011年12月3日に開催された「AUGM in MIYAZAKI / November 2011」に参加しました。

翌日は、私が企画&司会進行を務めさせて頂いた「AIP CLOUD 3DAYS -2nd Season-」のApple関連セッションを開催させて頂きましたので、簡単にご報告を。

今年からAUGM宮崎は会場が変更になり、とてもモダンで内装も新しい「インタークロス」という会場になりました。

会場内も開放的な雰囲気で、音響もしっかりしていたのでとても聞き取りやすかったです。
会場のインタークロス
2イベントの記事を書くために、各講演者プレゼンの詳細は省略しますが、Ustreamのアーカイブが残っているようですので、ぜひ公式チャンネルを参照されてください。

AUGM本会もそうですが、懇親会も二次会も非常に楽しい時間を過ごすことができました。
特に二次会では、地元宮崎では有名な尾崎牛の取引先である「バーレストラン直樹」に伺い、様々な尾崎牛料理を頂きとても美味しかったです。
尾崎牛
そして翌日「AIP CLOUD 3DAYS -2nd Season-」参加のため、林 信行さんとDANBOさんを福岡までお連れし、道中とても貴重なお話をお聞きすることができました(^^)

「AIP CLOUD 3DAYS -2nd Season-」は開催日まで講師全員が揃うことがなかったため、当日本番直前に楽屋で打ち合わせを行ったのですが、特に孫 泰蔵さんは会場入りが直前だったこともあり、パネルディスカッションは打ち合わせなしで望むことになりました。

Apple関連セッション開始時になると、会場には学生さん含め100名を超えるであろう方々に集まって頂き、司会席から見ると熱気さえ感じられ、Appleというキーワードに関心のある方がこれだけ多くいらっしゃるのだという事を実感しました。
会場のようす
そんな経緯もあって、いざ本番を迎え司会席に立つと今まで経験したことのないレベルの緊張が襲い、進行表カンペを結構綿密にiPadで作っていたのですが、全く自分の考えていた進行とは違う流れになってしまい、外村 仁さんに「緊張し過ぎで顔が赤くなっているよ」的なご指摘も入り、本当にお恥ずかしい限りでした(^^;)

何とか気持ちを落ち着けて、Apple関連セッション1つ目である外村 仁さんとDANBOさんによる特別対談「スティーブ・ジョブズ(Apple)イノベーションの軌跡」がスタート。
特別対談のようす
特別対談では、スティーブ・ジョブズとAppleが築いてきたイノベーションの軌跡について取り上げ、Appleは何故数々のイノベーティブな製品を生み出すことができたのか、理念的な部分から会社組織の仕組みまで、総合的にお話頂きました。

特に印象的だったのは、「Apple社内で企画プレゼンが行われる場合、常に一発勝負であり、一度ボツになった企画は二度と復活することがない。さらに企画にゴーが出た場合も1週間以内に実行されなければいけない。普通の企業の何倍ものスピードが求められる。」

そして、「シリコンバレーでは誰も企画書を作らず、プラン自体もあまりきっちり作ることは少ない。何よりスピードを重視し、その時々に合わせてプランを柔軟に変更していく勇気を持つことが重要。」が心に残りました。Appleという会社を長く見てこられたお二人だからこそ、非常に説得力のあるお話です。

続いて、Appleがリリースした数々のイノベーティブなプロダクトについて取り上げ、Mac/iPod/iTunes/iPhone/iPadなど、お二人の思い出や秘話などを語って頂きました。

また、お二人が当日カバンの中にお持ちだったオススメのデバイスを1つずつご紹介頂き、DANBOさんに「PlugBug」を、外村 仁さんに「Kindle Fire」をそれぞれご紹介頂きました。
 

続いて、林 信行さんの特別講演「Apple失敗の歴史」です。
偉業や成功ばかりが注目されるAppleでさえ、その歴史の中では失敗もある。ということで、日本では一度失敗すると後がないと考え悩んでいる人が多い中、Appleでさえ失敗していることも数多くあるという事を知ってもらい、恐れずにどんどんチャレンジすべき!というコンセプトでお話頂きました。

私が、ブッキング段階でかなり無理なお願いをしてしまったのが講演の中でも語られていますが、今回のスライドはほとんど新作ということで、大変貴重な講演です。
当日配信されたUstreamの録画がありましたので、ぜひこちらでご覧ください。



講演の中で特に印象的だったのが、「失敗から学び、それを反映させることが重要だが、それは簡単ではない。Apple製品が総じてシンプルなのは、シンプルでなければ製品の改善点が見えにくくなり、失敗の反省を製品に反映させにくくなる。」

さらに、「宇宙に衝撃を与える。というのがAppleのキーワード。まだ誰も見たことのない製品を世に送り出すのだから、日本の企業がよく行うような事前の市場調査など無意味。」は、革新的な製品を世に送り出すための一つのヒントなのかも知れません。

パネルディスカッションのようす
撮影:hyperjoe氏
続いて、今回のApple関連セッションのメインイベントとも呼ぶべき、外村 仁さん・孫 泰蔵さん・林 信行さん・DANBOさんの4名によるパネルディスカッションです。

パネルディスカッションのタイトルは「スティーブ・ジョブズ 語り継がれる歴史と未来」ということで、今年惜しまれつつ亡くなったスティーブ・ジョブズ本人についてフューチャリングし、その指導者としての立ち振る舞い、経営哲学、人柄などについて語って頂きました。

各パネリストに、スティーブ・ジョブズとの思い出や逸話をご紹介頂き、特に私がモデレータを務めさせて頂きましたので、外村 仁氏が解説された書籍「スティーブ・ジョブズ 驚異のイノベーション」と、当日即売会&イベント終了後にサイン会も開催された(私ももちろん購入してサイン頂きました!)林 信行氏が執筆/監修された書籍「スティーブ・ジョブズは何を遺したのか」から印象的なフレーズなども少し紹介させて頂きました。
 

そしてパネルディスカッションの流れはそのままに、4名のパネリストにはそのまま残って頂き、地元九州でiPhoneアプリ開発を行っている企業4社にライトニングトークを行って頂きました。

今回は、株式会社アイフリーク・からくりもの・株式会社SIIIS・株式会社アラタナの4社に講演頂き、ライトニングトーク後はパネリストの方々や前の席の方々にご講評を頂き、最後に孫 泰蔵さんに締めのお言葉を頂きました。
SandyTripライブのようす
そしてApple関連セッションの最後を飾るのは、長崎県佐世保市で活動するユニット「SandyTrip」によるiPhone/iPadの楽器アプリを利用したライブです。

今回は通常の楽器を全く使わずに、iPhoneとiPadだけで演奏を行い、そこにボーカルのAYUMIさんの透明感のある歌声をのせて。という非常にシンプルな構成で演奏して頂きました。

特にライブ後半のKAZUさん(○っぷるまん)のプレイが圧巻で、ギターアプリやドラムアプリ、さらにはApple純正のGarageBandアプリを利用した、即興での音楽制作のデモが素晴らしかったです。
GarageBand App
カテゴリ: ミュージック
価格: ¥450


そしてApple関連セッションも無事終了し、「AIP CLOUD 3DAYS -2nd Season-」2日目の全日程が終了しました。

今回はイベント企画やブッキング、そして当日の司会進行やモデレータを務めさせて頂きましたが、反省点は多く、今後AUGMやApple BUなどイベント開催の際にも注意すべき事など色々学びました。

ご参加頂いた皆さんから、Apple関連セッションへのお褒めの言葉を沢山頂いたのは大変嬉しく、ひとえに講演者・パネリストの皆様のお力があってこそと思います。本当にありがとうございました。

林 信行さんの講演でも紹介されたことですが、今回の反省点を自分なりの「失敗」と位置づけることで、失敗から学び、それを今後自分の経験として活かせるよう努力していきます!

最後に、今回の懇親会は私が以前から一度行ってみたいと思っていたお店「太郎源」で開催され、前評判と期待通りの素晴らしい料理の数々を頂くことができましたので、その写真を数点載せて締めにしたいと思います。

お忙しい中ご参加頂いた皆さん、本当にありがとうございました。そして、関係者の皆さんお疲れさまでした!!
お刺身盛り合わせ
佐賀牛のタタキ
カラスミの薫製
※価格や機能等は変更になることがありますので、ご注意ください。
※平成23年12月5日現在の情報です。


2011年12月1日木曜日

【書籍紹介】医療現場iPad実践ガイド/監修:杉本 真樹、編著:エクスナレッジ医学編集部が発売されます。

医療分野でのiPhone/iPad活用で第一人者と言っても過言ではない、神戸大学 大学院医学研究科 特命講師医学博士である杉本 真樹先生が監修された「医療現場iPad実践ガイド」が本日より発売されます。

当ブログでは、OsiriXや生体質感造形(Bio-texture Modeling)について講演された、杉本先生のセミナーレポートを「医療分野におけるタブレット端末の活用」や「新世代DICOMビューアApp:OsiriX HDのご紹介」で記事にしています。

以下、Amazonからの内容紹介の抜粋です。
医療でのiPad/iPhone利用はすでに、トライアルの段階から臨床での実践段階へと確実にステップアップしています。電子問診票から電子カルテ、在宅医療/在宅介護のスタッフ連携システム、外科手術ナビゲーションまで、さまざまな医療シーンで活用され、実績を上げています。
本書は座談会、事例紹介、医療現場でのiPad設定、注目の医療系アプリなど、医療現場でのiPad/iPhone実践例を多面的に紹介。iPad/iPhone利用のノウハウ、アイデア、レポートがぎっしり詰まった医療現場必携のガイドブックです。


前作となる「医療現場iPad活用ガイド」からさらに進化し、活用から実践へ。
様々な医療機関で利用されるiPhone/iPadの実践集ということで、ご興味がおありの方はぜひどうぞ!
医療現場iPad活用ガイド App
カテゴリ: ブック
価格: ¥2,100


※価格や機能等は変更になることがありますので、ご注意ください。
※平成23年12月1日現在の情報です。