2023年8月5日土曜日

【イベント開催レポート】長崎アップルユーザグループ定例会(Jul, 2023)テーマは「Apple Vision Pro について!」

長崎アップルユーザグループの定例会レポートです。

2023年7月の定例会は「Apple Vision Pro について!」ということで、WWDC 2023で発表され多くの話題をさらった Apple Vision Pro について、体験されたメディアの記事などを参考に深掘りしていきました。

2024年初頭にアメリカで発売開始予定
 2024年末までにアジアやヨーロッパなど拡大予定
AR ヘッドセット
 操作は目・手・声
 ホームには円形のアイコン
 アプリは空間上に自由に配置でき、サイズや位置も自由
 周囲の環境が無限のキャンバスになる
 景色のパススルー表示だけでなく、任意の景色も表示可能
 調整はデジタルクラウンを回して行う
実際の操作
 視線を動かすことでフォーカスを操作
 アプリアイコンを見つめると浮き上がる
 その後、指同士にタップで選択
 指を上下に動かしてスクロール
 入力欄に視線を合わせて、音声入力
 Siri を使ってアプリ起動や動画再生なども
 マウスやキーボードの接続も可能
EyeSight について
 近くに人がいることを検知すると、自分の目が表示される
 近くの人が、コンテンツを集中して見ているか判断できる
 目が表示されていなければ、周りが見えていない状態
Mac を見つめると
 Vision Pro の画面内に Mac の外部ディスプレイを表示できる
 巨大でプライベートなポータブル 4Kディスプレイ
 Mac 向けアプリと Vision Pro 向けアプリを同時に利用可
 →アプリの奥行きの扱いについて(森さん)
  アプリごとに奥行きを選べるかどうか
  映画のJMとアヴァロンのイメージがある
  奥行きのある3次元空間でタッチ操作していた
 →奥行きの変化をつけすぎると、目が疲れる(しくさん)

定例会のようす

各アプリについて
 ビデオ通話アプリでは、通話相手が実物大で表示される
 写真を開くと、写真の周囲が薄暗くなる
 パノラマ写真を大きく表示できる
 Vision Pro 自体が 3Dカメラとして利用可能
 3Dビデオを再生すれば、思い出を覗き込んでいるよう
 空間オーディオにも対応
 映画館を再現したシネマ環境も準備されている
 3D映像も立体的に視聴可能
 →レビューを見ていると、かなりリアルらしい(南さん)
  ケーキのローソクを消した時の煙など
 Xbox や PlayStation のコントローラを接続してゲームプレイも可能
 Disney+ がリリース時に利用可能
 →マーベルやスポーツなどコンテンツは豊富(南さん)
  スターウォーズもディズニー
筐体について
 前面は3D成形された1枚の合わせガラス
 ガラス内部には大量のカメラやセンサー搭載
 フレームにはボタンとデジタルクラウン
 フレームはアルミニウム合金製
 一人ひとりに合わせて調整できるモジュラーシステム
 遮光パッドは幅広い形状とサイズがある
 →Apple Storeでフィッティングできるかも(しくさん)
  そういう記事を見た記憶がある
 ヘッドバンドも取り外し可能
 メガネユーザのために ZEISS と矯正レンズも開発
 マグネット式で取り付け
 →レンズだけでなく、アタッチメントが必要になる(しくさん)
 電源と接続すれば一日中利用可
 外付けバッテリーの場合は最大2時間利用
 →このバッテリーにUSB-Cを接続する(南さん)
  このバッテリーまではマスト
  飛行機に持ち込めるバッテリーの大きさはこれが限界
 画面表示部はマイクロ OLED
 2,300万ピクセル
 接眼レンズは3枚構成
 音声は統合型のデュアルドライバを搭載したオーディオポッド
 オーディオレイトトレーシングという技法を使って
 周囲の空間の特徴や素材を分析
 →HomePod や AirPods の技術が統合されている(南さん)
 その空間に合わせたサウンドが再生される
 前面にはメインカメラ2個搭載
 下方向カメラや、赤外線イルミネーター、サイドカメラも搭載
 視線の動きを感知する赤外線カメラも
 M2チップとR1チップを搭載
 VR酔いのような減少を軽減できる
 センサーを使って、デジタル Persona を作成可能
visionOS
 空間コンピューティング用に一から設計された
 開発者用ツールキット「Reality Composer Pro
 iOS や iPadOS のフレームワークはそのまま利用可
 ロック解除は瞳の虹彩を読み取る Optic ID
 →盲目の方が Vision Pro をかぶると(森さん)
  障害物探知などの支援が可能になるかも知れない
 →身体が不自由な方も価値がある(南さん)
 →視線で文字入力できるようになれば(森さん)
価格
 3,499ドル(約48万8,000円)
 
不動産屋さんが導入するかも知れない(森さん)
→VRは一般的になっているが(しくさん)
 もっと安いVRヘッドセットはある
 どこかのホテルで Vision Pro 体験プランなど出てくるかも
→カラオケとかもあるかも(アカシさん)
 閉鎖空間で相性は良いかも知れない
→レディプレイヤーワンの世界がやってきそう(森さん)
→価格と日常的な使用ができる感じになれば普及しそう(しくさん)
 特にビジネスの世界は可能性が高そう
 ノートパソコンを置き換えることができれば
 リモートワークにも使える


以上、7月の定例会の報告でした。

次回8月の定例会は、8月19日(土)にオンラインで開催します。
オンライン:Zoom ミーティング(メーリングリストにてURLお知らせ)

座談会の内容は「Swift Playgrounds について!」ということで、Appleが作ったプログラミング言語である「Swift」を楽しく学んで実際に使ってみることができる、iPadとMac用アプリである Swift Playgrounds について見ていきたいと思います。

なお、Zoom の URL は、不特定多数の方が参加できないようにメーリングリストにて配信させて頂きますので、ご了承ください。

※掲載商品の価格や機能等は変更になることがありますので、ご注意ください。
※2023年8月5日現在の情報です。