2022年8月3日水曜日

【イベント開催レポート】長崎アップルユーザグループ定例会(Jul, 2022)テーマは「Mac Studio & Studio Displayのご紹介!

長崎アップルユーザグループの定例会レポートです。

2022年7月の定例会は「Mac Studio & Studio Displayのご紹介!」ということで、メンバーの南さんが購入された Mac Studio と Studio Display についてご紹介して頂きました。

Mac Studio とStudio Display

Mac Studio に接続されているのは、メインが Studio Display と、サブが ThunderBolt Display ということで、画面の高さがぴったりで助かるという事でした。
Mac Studio の前面スロットは、SDカードリーダと Thunderbolt が2ポート。ヘッドホン等は背面に配置されており、電源を付けっぱなしにしても全然熱くならず、未だにファンの音を聞いたことがないという事でした。
先代のMac Pro は逆に灼熱のように熱くなっていたという事で、昔のMac Proは大きくて置き場に困っていて、重さも20kgあったという事で、Mac Studio は2.7kg。とても軽くコンパクトになりましたね!
マウスの比較
次に、マウスの比較として上の画像左が Mac Pro 付属で、右が Mac Studio 付属のマウスという事ですが、パッと見は同じように見えますが、実は Mac Studio のマウスは裏がシルバー。Mac Pro のマウスは裏までブラックという違いがあるようです。

次にスペックについて。CPU は M1 MAX 10コア、GPUは32コア。メモリは64GB。ストレージは1TBの構成という事でした。
Geekbench 5 でベンチマークを比較したところ、旧Mac Pro と Mac Studio の比較では、
 Single-Core Score は、865 対 1741
 GPUのスコアは、23597 対 71630
という事で、いずれも Mac Studio がスコアが良く、特にグラフィックは圧倒的に Mac Studio が強いという結果でした。
GPUのベンチマーク

次に、Studio Display は音が良いという話で、本体のスピーカーだけでオーディオインターフェース+アンプと遜色ないレベルのようです。ディスプレイ単体の厚みも薄く、画面も綺麗だが、音が良いのが特徴とのこと。
6スピーカーシステムで空間オーディオにも対応。購入時にディスプレイのガラスが標準ガラスNano-texture ガラスを選べるようですが、今回は用途として色の再現性を重視されたため、標準ガラスを選択されたそうです。(映り込みは気にならないようです)

Mac Studio の挙動として、Illustrator の立ち上げ起動も数秒。ファイルを開く時も重いファイルでもほぼ一瞬。全くストレスがないとの事でした。
Adobe 系のアプリを複数立ち上げて横断的に仕事しても動作早いという事で、Mac Pro からの買い替えでも全く問題ないということでした!
 

以上、7月の定例会の報告でした。

次回8月の定例会は、8月27日(土)にオンラインで開催します。
オンライン:Zoom ミーティング(メーリングリストにてURLお知らせ)

座談会の内容は「災害時の対策について!」ということで、台風や線状降水帯などいつ起こるか分からない災害に備えて、皆さんが日頃行われている対策などあれば話し合いたいと思います!

なお、Zoom の URL は、不特定多数の方が参加できないようにメーリングリストにて配信させて頂きますので、ご了承ください。

※掲載商品の価格や機能等は変更になることがありますので、ご注意ください。
※2022年8月3日現在の情報です。

2022年7月6日水曜日

【イベント開催レポート】長崎アップルユーザグループ定例会(Jun, 2022)テーマは「WWDC 2022で発表されたもの!」

長崎アップルユーザグループの定例会レポートです。

2022年6月の定例会は「WWDC 2022で発表されたもの!」ということで、6月7日からのWWDC 2022で発表されたサービスや製品などを見ていきました。

iOS 16
 2022年秋リリース予定
 iPhone 8以上に対応
ロック画面の刷新
 ロック画面の複数枚作成や時刻フィントの変更など
 壁紙だけでなく天気や地球のライブアクティビティなども
 ロック画面にウィジェット追加できるようになる
 横向きでのロック解除に対応
iMessage で送信直後のメッセージの編集やキャンセルが可能
 最近削除したメッセージを最大30日復元可能
 SharePlay 対応
メールアプリ
 予約送信に対応
 送信直後のキャンセルに対応
 添付ファイルもれを自動検出
写真アプリ
 ビデオを一時停止して、テキスト認識
マップアプリ
 最大15箇所の経由地を設定可能に
Apple Watch と同じ運動記録
 iPhone 単体で移動距離や歩数などを記録

iPadOS 16
 2022年秋リリース予定
 iPad Pro は全モデル対応、iPad Air は第3世代以降
 iPad は第5世代以降、iPad mini は第5世代以降
ステージマネージャー機能
 アプリのウィンドウサイズを自由に設定可能
 重ねて表示することも可能に
各種共有機能が強化
 複数人でのコラボレーションがより便利に
新しい共同作業アプリ「Freeform」
 共同作業の仲間が編集すると、リアルタイムで全員に適用

macOS Ventura
 iMac/iMac Pro  2017以降、Mac Pro 2019以降
 MacBook/MacBook Pro 2017以降、MacBook Air 2018以降
iPhone のカメラを Web カメラとして利用可能
 ケーブルレスで接続可能
 超広角にも対応
ステージマネージャー
 Finder の画面左側に他のアプリ画面を整列表示

watchOS 9
 Series 4以降
 販売中の Series 3は非対応
新しい4種類の文字盤
 ルナー/プレイタイム/メトロポリタン/アストロノミー
ヘルスケア機能
 ランニング時の歩幅や姿勢などの項目が表示
 睡眠分析機能の改善
 服薬時刻の通知
定例会のようす

M2チップ
 8コアの CPU
 最大10コアの GPU
 最大24GB のメモリ、100GB/S のメモリ帯域幅
 バッテリーは最大18時間使える

MacBook Air
 4色構成(ミッドナイト/スペースグレイ/シルバー/スターライト)
 重量1.24kg、厚みは1.13cm
 冷却のためのファンレス設計
 13.6インチの Liquid Retina ディスプレイ
 164,800円~
 
MacBook Pro 13インチ
 デザインは旧 MacBook Pro デザインを採用
 M2 チップが搭載され性能は MacBook Air と似ている
 バッテリーは最大20時間駆動
 TouchBar 搭載
 178,800円~
 

以上、6月の定例会の報告でした。

次回7月の定例会は、7月23日(土)にオンラインで開催します。
オンライン:Zoom ミーティング(メーリングリストにてURLお知らせ)

座談会の内容は「Mac Studio & Studio Displayのご紹介!」ということで、メンバーの南さんが購入された Mac Studio と Studio Display についてご紹介して頂きます!

なお、Zoom の URL は、不特定多数の方が参加できないようにメーリングリストにて配信させて頂きますので、ご了承ください。

※掲載商品の価格や機能等は変更になることがありますので、ご注意ください。
※2022年7月6日現在の情報です。

2022年6月5日日曜日

【イベント開催レポート】長崎アップルユーザグループ定例会(May, 2022)テーマは「メンバーが最近買ったもの自慢!」

長崎アップルユーザグループの定例会レポートです。

2022年5月の定例会は「メンバーが最近買ったもの自慢!」ということで、参加メンバーが最近買ったガジェットやグッズなど、自由に紹介して頂きました!


まずは私からですが、松葉製作所さんの AirPods Pro ケースを紹介させて頂きました。
数年前に開催された AUGM 長崎にて、Apple Watch 充電台を購入し、愛用していたのですが、昨年 Apple Watch を機種変した際に付属していたケーブルが仕様変更されており、充電台の穴に入らなくなってしまいました。。松葉製作所さんに相談させて頂いたところ、ご厚意で無償対応して頂くことになり、さすがにそれだけではという事で購入させて頂いたものです。
AirPods Pro ケースのケースという事で、正直不要な気がする方もいるとは思いますが、純正の AirPods Pro ケースは全体的に丸みを帯びており、それ単体では直立させることができません。
松葉製作所さんのケースを上からはめることで、ケース単体で直立させることができるため、とても便利になります!
それでは次に、しくさんから Nreal Air のご紹介。
こちらは AR グラスで、USB-C 接続の外付けモニターとして使えるのが最大の特徴のようです。感覚的に3~5メートル先に70~80インチのディスプレイがある感じということで、このグラスの中に度付きのレンズを入れることも可能とのこと。スマホで見るより迫力があるそうです。
ただし、アクティベーションにAndroid 端末が必要のようです。
USB-C は iPad や M1 Mac の外付けディスプレイとしても認識され、スピーカーはツルのところに着いており、もちろんイヤフォンにも対応。ただし、Intel 版の Mac は認識しなかったそうです。
docomo のオンラインショップで 39,800円のようです。

続いては、みとりえさんからSONY の LinkBuds のご紹介。
アプリからイコライザーなど調整でき、とても音質が良いようです。耳をふさがないから、周囲の音も聞こえ、マスクをしていたら付けていることも忘れるくらいということ。
ソニーストアで 23,100円のようです。

ちなみに別商品として、6月3日に穴があいていない LinkBuds S が AirPods Pro の対抗馬としてリリースされたようです。
こちらはソニーストアで26,400円で、音量の操作は耳の周辺をタップすることで可能。ただし、ノイズキャンセリング機能はないようです。
Microsoft のサウンドスコープに対応しており、クラブハウスは視覚障がい者の方も多いため、そういう方に向けても、音の AR が今後もニーズ増えてきそうとの事でした。

続いて、森さんから Bt-298a パワーアンプのご紹介。
最近のパワーアンプは Bluetooth に対応しているのに驚いたということで、入力は iPhone とBluetooth 接続。一昔は有線接続が一般的だったが、Bluetooth が入力のラインとしてここまで一般的になっていることにビックリしたとの事でした。
こちらは3,449円のようです。

続いては、森下さんが Apple Watch Series 7 を購入されたという事で、ローソンにて QUOカードPayで購入されたようです。キャンペーン期間中だとかなりお得に購入できたという事で、その後 Apple Watch 用のカバーも購入され、愛用されているそうです!

最後に、みとりえさんから Be My Eyes アプリのご紹介。
視覚障がい者と、低視力の人々に視覚を提供するアプリということで、リアルタイムのビデオ通話を通して、色を合わせることからライトが点灯しているかどうかなど視覚的支援を提供する無料のアプリのようです。
iPhone と Android に対応しているため、気になる方はぜひインストールされてみてください!


以上、5月の定例会の報告でした。

次回6月の定例会は、6月25日(土)にオンラインで開催します。
オンライン:Zoom ミーティング(メーリングリストにてURLお知らせ)

座談会の内容は「WWDC 2022で発表されたもの!」ということで、6月7日からのWWDC 2022で発表されたサービスや製品などを見ていこうと思います。

なお、Zoom の URL は、不特定多数の方が参加できないようにメーリングリストにて配信させて頂きますので、ご了承ください。

※掲載商品の価格や機能等は変更になることがありますので、ご注意ください。
※2022年6月5日現在の情報です。

2022年5月6日金曜日

【イベント開催レポート】長崎アップルユーザグループ定例会(Apr, 2022)テーマは「2022年3月の Apple Event で発表されたもの!」

長崎アップルユーザグループの定例会レポートです。

2022年4月の定例会は「2022年3月の Apple Event で発表されたもの!」ということで、3月9日の Apple Event で発表された Mac Studio や Studio Display などのスペック等を見ていきました。


2022年3月9日に開催された Apple Event のタイトルは、「Peak Performance(最高峰を解禁。)」ということで、待望の新製品 Mac Studio や M1 ULTRA チップが発表されたイベントになりました!

まずは、iPhone 13/13 Pro に、新色のグリーンが追加され、3月18日発売。

続いて、iPhone SE(第3世代)のリリース!
4.7インチのサイズに、A15チップ搭載で、iPhone 8に比べて2.2倍高速となり、5Gにも対応。
バッテリーはビデオ再生/ストリーミングで最大10時間となり、カメラは12MP で Deep Fusion 対応するようです。
3色展開(ミッドナイト/スターライト/レッド)で、3月18日発売。64GB/128GB/256GB の容量モデルがあり、日本では57,800円からのようです。
 
続いては、iPad Air。M1チップを搭載し、前モデルより60%高速になり、フロントカメラは超広角12MP。5Gに対応し、アクセサリとしては Magic Keyboard、Smart Keyboard、Apple Pencil 第2世代に対応します。
こちらも3月18日発売で、64GB/256GB の容量モデルがあり、日本では74,800円からのようです。

続いて、M1 ULTRA チップのリリース。
Ultra Fusion アーキテクチャを採用し、2枚のチップを1枚のようにできるようで、20コアのCPUで、M1よりも8倍高速になり、かつ16コアのCPUよりも消費電力は65%少ないようです。
GPUは64コアで、メモリーバンド幅は800GB/s とのこと。

そして、期待の新製品、Mac Studio の発表!
M1 MAX モデルと、M1 Ultra モデルが存在し、M1 Ultra モデルは、Mac Pro より80%高速のようです。
筐体サイズは、幅19.7cm、高さ9.5cmで、前面に USB-C と SD カードリーダーを搭載。背面は Thunderbolt 4、10GB Ethernet、USB-A、HDMI、ヘッドフォンの各ポートがあるようです。
本体にファンは2基搭載され、こちらも3月18日発売。
M1 MAX モデルは、10コア CPU/24コア GPU/16コア Neural Engineとなり、32GB メモリ/512GB ストレージのモデルで、日本では249,800円から。
M1 Ultra モデルは、20コア CPU/48コア GPU/32コア Neural Engineとなり、64GB メモリ/1TB ストレージのモデルで、日本では499,800円からとなるようです。
定例会のようす 
最後に、Studio Display の発表。
オールスクリーンデザインということで、27インチの5K Retina。
前面に12MP 超広角カメラ(センターフレーム機能対応)を搭載し、スタジオ品質のマイクと、空間オーディオに対応した、6スピーカーサウンドシステムが搭載されます。
また、ディスプレイながらA13チップが搭載されており、標準ガラスとNano-texture ガラスの2種類から選択。スタンドは以下の3種類から選択となるようです。
①傾きを調整できるスタンド
②傾きと高さを調整できるスタンド
③VESAマウントアダプタ
こちらも3月18日発売で。日本では199,800円から(標準ガラス/傾き調整スタンド)となるようです!


以上、4月の定例会の報告でした。

次回5月の定例会は、5月28日(土)にオンラインで開催します。
オンライン:Zoom ミーティング(メーリングリストにてURLお知らせ)

座談会の内容は「メンバーが最近買ったもの自慢!」ということで、参加メンバーが最近買ったガジェットやグッズなど、自由に紹介する場にしたいと思います。

なお、Zoom の URL は、不特定多数の方が参加できないようにメーリングリストにて配信させて頂きますので、ご了承ください。

※掲載商品の価格や機能等は変更になることがありますので、ご注意ください。
※2022年5月6日現在の情報です。

2022年4月1日金曜日

【イベント開催レポート】長崎アップルユーザグループ定例会(Mar, 2022)テーマは「TESLAの魅力について!」

長崎アップルユーザグループの定例会レポートです。

2022年3月の定例会は「TESLAの魅力について!」ということで、Apple の話題からは少々離れますが、テスラオーナーである佐賀Appleユーザーの会 千々岩代表に魅力をたっぷり語って頂きました。

テスラ社は、2003年創業のベンチャーで、本社はテキサス州オースティン。
CEOはイーロン・マスク氏です。

会社として創業当初からマスタープランを掲げており、4つのステップで構成されます。
ステップ1は、最初に生産数の少ない高級車(スポーツカー)を作ること。
ステップ2は、その次に、モデル3のような廉価版を作ること。
ステップ3は、もっと手頃な価格のモデルを作り大量生産すること。
ステップ4は、消費者に太陽光エネルギーを供給すること。

テスラの作ってきたモデルとしては、ロードスターモデルS/X(1,500万円~2,000万円)→モデル3/Y(400万円~700万円)→ソーラー(太陽光)となり、モデルの命名は「SEXY CARS」に基づいているそうですが、モデルEはメルセデスが権利持っていたため、字をひっくり返してモデル3になったそうです。

そして、2016年にマスタープラン パート2が掲げられました。
①ソーラールーフ:バッテリーとソーラーパネルをスムーズに統合した製品を作り、世界規模で展開する。
②EVの製品ラインナップ増:全ての主要セグメントをカバーできるようにする。
③セルフドライビング:人が運転するよりも10倍安全な自動化を実現する。
④カーシェアリング:車を使っていない間にオーナーが収入を得られる仕組みを構築する。

そして2022年マスタープランパート3が近日公開される予定です。
千々岩さんの予想によると、
①GIGAファクトリー→2030年までに2000万台
②AI→Tesla Bot
③ボーリング・カンパニー→交通渋滞の解消
④Space X→火星に移住
のようなものになるそうです。

そして、いよいよ千々岩さんが実際に購入された「テスラ Model 3」について。
購入されたのは2021年9月で、価格は519万円~だったそうです。一番安い時は429万円だったようで、直近値上がりしているそうです。
航続距離は、フル充電から547km~689km程で、毎日帰宅時に充電するのでバッテリーに困ったことはないとのこと。

Model 3には、3つのクラスがあり、
RWD→一番安価なモデル
AWD ロングレンジ→1回の充電で600kmくらい
AWD パフォーマンス→ハイエンドモデル
とそれぞれシートヒーターの数、スピーカー、タイヤとホイールが違うそうですが、下のクラスでも音が良いので聴き比べないと分からないレベルのようです。

一般的なガソリン車と構造が異なり、バッテリーが車体の中央下部にあるため、ハンドリング安定しているようです。また、エンジンがないのでフロントのエンジンスペースはトランクルームになっています。
車体サイズは横幅がハリアーくらいあるため、パッと見はプリウスと同じくらいに見えるそうですが、意外とホイールベースも長いそうです。

また、カメラが合計9台ついており、テスラは LiDAR を廃止して、カメラ一本に絞り、人間と同じやり方で計測するそうです。
室内も非常にシンプルで、ボタン類の一切が排除され、タブレットのみ。速度メーターやガソリン残量計などもありません。

Tesla アプリが特徴で、カードキーがなくてもアプリがあれば基本的に操作可能です。エアコンも外から起動可能で温度設定も変更でき、ハンドルヒーターやシートヒーターもリモートでコントロールできます。
アプリからトランクルームも開けられ、広い駐車場で車を探す時、光らせたり音を鳴らしたりできるそうです。

その他の特徴として、24時間365日起動しており(=電源を切れない)常にインターネットにつながっているため、考えうる限り全自動で人間が操作できる余地が少ないので好みは分かれるようです。
天井はガラスルーフになっており、紫外線はカットするものの、真夏は暑いそうです。あとは音(オーディオ)がめちゃくちゃ良いそうです。
また、千々岩さん個人的には一番安価なモデルが充電を100%まで充電できるため
オススメのようです(ミドルクラスは80%の充電になるとのこと)

次に購入方法ですが、普通の車はディーラーに行くのが一般的ですが、テスラにディーラーはなく、Web サイト上で自分でオプション含めて選んでいく形のようです。
まずは購入する権利を15,000円で買い(それから約3ヶ月、音沙汰なしになるそうです)、納車日が近づいたら各種書類を提出。その後代金を振り込み、大阪まで取りに行くか、10万円で陸送のどちらかを選ぶことができるようです。
車体以外にかかる費用として、車庫証明など20万、自宅充電するためのウォールコネクタで7~8万かかるそうです。

東京や大阪など都市部に設置されている充電スポットにあるスーパーチャージャーは30分で8割充電可能という事で、充電料金はクレカ引き落とし。充電コードを近づけると自動で開くということで、細かなところも全自動になっていることを実感されたそうです。

テスラ車を購入される際の注意点として、自宅充電が必須のため、車庫や駐車場が自宅に必要であることを挙げられました。
内装は本革とかではないため、好みが分かれるがご自身はサステナブルなところが気に入られているそうです。
また、アフターサポートが弱いらしいのと、修理に時間とお金がかかるらしく、大きな事故の場合は部品が手に入らないづらいらしいのですが、このあたりに関してはご自身がまだ一度も利用されていないため、詳細は不明のようです。

次に、自動運転について。日本車などと比べると最高レベルらしいですが、日本だとまだ信号無視することがあるようで、レベル2の自動運転しかできないそうです。
例えば、工事現場の隣を通った時に、整理員さんを認知して急ブレーキなどを経験されたそうで、まだ完全自動運転は時間がかかりそうな印象のようです。
モデル3はとにかく燃費(電費)を追求しているため、車体は空力など考えて設計されているとのこと。

最後に、いくつか質疑応答があったのでまとめています。

Q衝突時の漏電問題はどうなってる?
Aガソリンの方が発火するから危ないと思う。
 バッテリーが燃えて止まらない場合もあるが。
 人が飛び出してくる場合などはハンドルで避ける。
 他の車はエンジンが前にについているので重たいが、
 テスラは低重心でバランスが良いので避けやすい。
 周囲の距離が全部センサーで出る。
 
Qマスタープラン1はフォードの戦略と一緒?
Aメルセデスなども未来の車の条件を挙げている。
 一度 Apple に買収されかけた時があった。
 膨大な運転情報をテスラはすでに持っている。
 数年ごとに車体のコンピュータを入れ替えることができる。
 5年とか経過すると中身が古くなっていくので。
 
Q売却する時は?
A売ると買った値段より高く売れる場合が多い。
 そのくらいすぐには手に入らない。

Q福岡に今度ショールームができるらしい?
A試乗会ができるようになる。
 現在は大阪からイベントで出張にきて試乗できる状況。
 
Q実際乗ってみての感想は?
A毎日片道70分運転しているが、とにかく静か。
 最初に乗って思ったのが、この車の主人は人間でなくAIだと。
 人間が電源を切る手段がない。
 開けて乗って、音楽が流れエアコンが入る。
 運転も常に注意される。
 この車の主人はコンピュータだと感じる。
 全てディスプレイ表示なので怖いは怖い。
 iPhone にタイヤがついたのがテスラだと言われるが、
 中身も Apple の製品に似ている。
 物理スイッチも2つしかない。
 音楽オンオフと音声コントロール。
 ダッシュボードも手で開けられない。
 
Q非常用電源ある?
A電源0になっても20kmくらいは動けるらしい。
 普通に生活しているとそういうことはない。
 毎日自宅充電する。
 550km常に満タンの状態。
 さすがに扉には緊急用の物理ボタンがある。
 音楽はスポティファイ。
 Web アプリは利用可能。
 CarPlay は対応していない。
 目的地まで行くと充電が足りないなど出てくる。
 
Q豪雪で渋滞にハマった時は?
Aむしろガソリン車の方が危ない。
 テスラは走らなければ、暖房以外バッテリー使わない。
 2日とか一歩も外に出なくても問題ない。
 ガソリン車は常にエンジンかけていないといけない。
 マフラーを雪で詰まらせると一酸化炭素中毒になってしまう。
 ヒートポンプという技術を使っているらしい。
 さすがにマイナス20℃以下とかになると厳しいらしい。
 
Q AIが暴走して乗っ取られたりすることは?
A自動運転がポールに突っ込んだことはあるらしい。
 まだ完全ではない。
 テスラが安全運転のスコアを出し、安全運転している人だけに、
 完全運転の許可を出したりする。


以上、3月の定例会の報告でした。

次回4月の定例会は、4月16日(土)にオンラインで開催します。
オンライン:Zoom ミーティング(メーリングリストにてURLお知らせ)

座談会の内容は「2022年3月の Apple Event で発表されたもの!」ということで、3月9日の Apple Event で発表された Mac Studio や Studio Display などのスペック等を見ていきたいと思います。

なお、Zoom の URL は、不特定多数の方が参加できないようにメーリングリストにて配信させて頂きますので、ご了承ください。

※掲載商品の価格や機能等は変更になることがありますので、ご注意ください。
※2022年4月1日現在の情報です。