2011年10月に開催した「第27回 Apple BU」にて、講師の株式会社MetaMoJiの岩田氏がご紹介&デモされていた、iPad/iPhone用オリジナルスタイラスペン「Su-Pen」(P101M-AS)が発売になりましたので、購入しました。
「第27回 Apple BU」のイベントレポートはこちらをご覧ください。
Apple BUの中で、岩田氏がこの「Su-Pen」の特徴として仰っていたこととして、「7notesの開発責任者自らが、iPad/iPhone上で文字を書くことにこだわり続け、長時間書いても疲れにくいように、ペン先の構造や素材を変えながら何度も何度も試作を繰り返された末に完成した、究極のスタイラスペン」とご紹介されていました。
実は私は、今までスタイラスペンというものをあまり使ったことがなく、もちろんスタイラスペンの存在は良く知っていたのですが、iPadやiPhoneでメモを取る時は、ほぼ録音&キーボード入力だったので、スタイラスペンをあまり意識したことがありませんでした。
そういう意味でも「Su-Pen」を初めて使わせて頂いた「第27回 Apple BU」では衝撃を受けました。
スタイラスペンと7notesアプリの組み合わせで、こんなにもメモを素早く取ることができるのか、と。
正直に言うと、私は人に自慢できる程に文字が綺麗ではなく、日々の仕事がMac中心ということもあって、昔ほど手書きで文字を書く機会も多くないため、余計に字がヘタになっている気がします(^^;)
なので、7notesを使って文字認識が上手くいかない時なんかも、「自分の字が下手だから」と半ば諦めていたのですが、「後から変換」という機能を知りました。
この機能があれば、とりあえず下手でも何でも良いので、自分が後から見返して認識できるレベルでメモしておき、後から必要(文字として変換したい)な部分だけを適宜変換すれば良い。
しかし、長文になればなる程、手書き文字は指では意外にやりにくい。ツメが長い方は、手書き文字は全く実用的ではないでしょう。そこでスタイラスペンの出番!ということです。
7notes for iPad
カテゴリ: 仕事効率化
価格: ¥800
先程も述べたとおり、私はスタイラスペンを使った経験があまりなく、他のスタイラスペンとの比較はできません。が、明らかに指で手書きするより速く・正確に入力することができます。
公式サイトの開発者からのメッセージを引用すると、
製品への情熱はペン先の書きやすさにとどまらず、ペン本体のもちやすさ、バランス、適度な重さなど「文字の書きやすさ」を徹底して追求されたそうです。
もちろん美しさにもこだわり、ペン軸はiPod裏面の鏡面仕上げで有名な燕三条の磨き職人が仕上げた、こだわりのステンレス製オリジナルペン軸を採用されています。
●iPad/iPhone用スタイラスペン「Su-Pen」
型番:P101M-AS
価格:2,980円(税込み)
対応機種:Apple iPadシリーズ、iPhoneシリーズ、iPod touchシリーズ
サイズ:長さ約106mm
質量:約20g
●Su-Pen 交換用ペン先2本セット
型番:R101M-2
価格:1,800円(税込み)
対応ペン軸:Su-Pen P101M-AS、市販のペンシルホルダー(使えないものもあります)
※製品に関して、随時改良を重ねておりますので、写真と実物の仕様が若干違う事がございます。ご了承ください。
あまりの人気と、極少数生産ということもあり、Amazonでは現在も在庫切れの状態が続いていますが、実店舗の「AppBank Store 原宿」「AppBank Store 名古屋パルコ」と、オンラインストアの「AppBank Store」でも取り扱いがあるようなので、気になる方はお問い合わせしてみてください!
※価格や機能等は変更になることがありますので、ご注意ください。
※記事内容は2011年11月5日現在の情報になります。
「第27回 Apple BU」のイベントレポートはこちらをご覧ください。
Apple BUの中で、岩田氏がこの「Su-Pen」の特徴として仰っていたこととして、「7notesの開発責任者自らが、iPad/iPhone上で文字を書くことにこだわり続け、長時間書いても疲れにくいように、ペン先の構造や素材を変えながら何度も何度も試作を繰り返された末に完成した、究極のスタイラスペン」とご紹介されていました。
実は私は、今までスタイラスペンというものをあまり使ったことがなく、もちろんスタイラスペンの存在は良く知っていたのですが、iPadやiPhoneでメモを取る時は、ほぼ録音&キーボード入力だったので、スタイラスペンをあまり意識したことがありませんでした。
そういう意味でも「Su-Pen」を初めて使わせて頂いた「第27回 Apple BU」では衝撃を受けました。
スタイラスペンと7notesアプリの組み合わせで、こんなにもメモを素早く取ることができるのか、と。
正直に言うと、私は人に自慢できる程に文字が綺麗ではなく、日々の仕事がMac中心ということもあって、昔ほど手書きで文字を書く機会も多くないため、余計に字がヘタになっている気がします(^^;)
なので、7notesを使って文字認識が上手くいかない時なんかも、「自分の字が下手だから」と半ば諦めていたのですが、「後から変換」という機能を知りました。
この機能があれば、とりあえず下手でも何でも良いので、自分が後から見返して認識できるレベルでメモしておき、後から必要(文字として変換したい)な部分だけを適宜変換すれば良い。
しかし、長文になればなる程、手書き文字は指では意外にやりにくい。ツメが長い方は、手書き文字は全く実用的ではないでしょう。そこでスタイラスペンの出番!ということです。
7notes for iPad
カテゴリ: 仕事効率化
価格: ¥800
先程も述べたとおり、私はスタイラスペンを使った経験があまりなく、他のスタイラスペンとの比較はできません。が、明らかに指で手書きするより速く・正確に入力することができます。
公式サイトの開発者からのメッセージを引用すると、
全ては心地よく「文字」を書くために開発担当者の「心地よく文字を書くため」に対する情熱が生んだ製品なのだと、「Su-Pen」を使うと実感します。
「すらすら書けて疲れない。紙とペンのようなしっかりした書き味。」を求めて、ペン先構造や素材を変えながら何度も何度も試作を繰り返し、「書いていて心地よいベストなペン先」が完成しました。それを支えるペンシルホルダーは、最適な重さ、重量バランスを保ちつつ「持つ楽しさ」が得られる手仕事の逸品です。またペン先を標準鉛筆サイズにすることで「自分専用ペン」を作る楽しみも加えました。書くことにとことんこだわりぬいたペンをぜひ味わってみてください。」〜SU-Pen 開発担当者 植松氏〜
特殊な導電性繊維と4重構造を持つ画期的ペン先を開発。類まれな書き味と耐久性を実現 |
もちろん美しさにもこだわり、ペン軸はiPod裏面の鏡面仕上げで有名な燕三条の磨き職人が仕上げた、こだわりのステンレス製オリジナルペン軸を採用されています。
ペン先は外せるので市販のペンシルホルダーに装着しての利用も可能 |
型番:P101M-AS
価格:2,980円(税込み)
対応機種:Apple iPadシリーズ、iPhoneシリーズ、iPod touchシリーズ
サイズ:長さ約106mm
質量:約20g
●Su-Pen 交換用ペン先2本セット
型番:R101M-2
価格:1,800円(税込み)
対応ペン軸:Su-Pen P101M-AS、市販のペンシルホルダー(使えないものもあります)
※製品に関して、随時改良を重ねておりますので、写真と実物の仕様が若干違う事がございます。ご了承ください。
あまりの人気と、極少数生産ということもあり、Amazonでは現在も在庫切れの状態が続いていますが、実店舗の「AppBank Store 原宿」「AppBank Store 名古屋パルコ」と、オンラインストアの「AppBank Store」でも取り扱いがあるようなので、気になる方はお問い合わせしてみてください!
※価格や機能等は変更になることがありますので、ご注意ください。
※記事内容は2011年11月5日現在の情報になります。