2020年9月9日水曜日

【イベント開催レポート】長崎アップルユーザグループ定例会(Aug, 2020)テーマは「新型コロナウイルス接触確認アプリCOCOAについて!」

長崎アップルユーザグループの定例会レポートです。

2020年8月の定例会は、「新型コロナウイルス接触確認アプリCOCOAについて!」ということで、しくさんにCOCOAアプリの特徴や役割について解説して頂きました。

まず、COCOAとは「COVID-19 Contact-Confirming Application」の略で、新型コロナウイルス接触確認アプリです。2020年6月19日にリリースされ、当初1ヶ月間は試行版として提供され、iOS 版と Android 版があります。

このアプリの中では具体的に「接触した可能性がある人」とは、以下のように定義されています。
 ①過去14日間の中で
 ②1メートル以内の距離に
 ③15分以上一緒に居た人

COCOA アプリをインストールしていると、国に位置情報や行動の履歴などを管理される!と一部で誤解されているようですが、そんな事はないようです。
技術的にできないようになっていて、まず使用する通信規格は Bluetooth のみで GPS などは利用しません。個人のスマホ内のみ、接触履歴データが記録される仕組みで、記録されるのは接触日(時刻は記録せず)と、固有 ID のみ。利用者は自分や接触者の固有 ID や接触履歴を見ることができず、更に14日経過すると、スマホ内から履歴データ削除されるようです。

次に、感染者の通知方法について。
以下の流れで通知が表示されるようになっているそうです。
 ①感染者に対して、保健所が処理番号を発行
 ②感染者がアプリに処理番号を入力
 ③感染者スマホのアプリが国のサーバへ固有IDを送信
 ④国のサーバがアプリ利用者へ感染者のIDを送信
 ⑤スマホ内の接触履歴内に感染者のIDがあれば通知を表示する

接触した可能性がある場合の症状等で確認されるのは、自分自身に症状があるかどうかなどで、受診を案内される場合は「自分自身に症状がある」または「身近な人に感染者や感染を疑う人がいる」場合のようです。どちらにも該当しなければ、14日間は体調の変化に気をつけて、体調に変化があった場合に入力する形とのことでした。

さて、この COCOA アプリですがインストールしてから実際、何をすれば良いのでしょうか?
これはとてもシンプルで、スマホにインストールして、起動して、Bluetooth の利用についてなどの簡単な設定を行うだけのようです。

自分では、陽性者との接触の有無をいつでも調べられるほか、陽性者との接触が確認されたら自動で通知が来るように設計されています。ここで「通知がきたからと言っても感染した訳ではない」ところがポイントになるようです。もし通知が来たとしても、即感染したと決まった訳ではありません。あくまで陽性者との接触があったという事実が知らされるだけなので、落ち着いて質問に答えて、アドバイスに従ってくださいとの事でした。

COCOA は、感染者が少ない時期にこそ真価を発揮するアプリのようです。
自分の周囲に感染者が多いと、自分が新型コロナに感染した可能性を選択肢に入れやすいですが、自分の周囲に感染者が少ないと、ただの風邪と判断してしまう事が多く、陽性者との接触の事実を知ることができれば、感染の可能性の有無が判断できるという訳です。

日本以外の各国にも同じようなアプリあり、例えば中国では電話番号などのプライバシー情報も中央サーバに貯めるのが特徴です。各国の設計も様々で、GPS は誤差があるので Bluetooth 型が多かったり、日本の COCOA アプリのように個々人のスマホのアプリ内にデータを蓄積する分散型も結構あるようです。

日本での COCOA インストールに関しては2020年7月の段階で5%。8月18日現在では1,364万件なので人口の約10%がインストールしている事になります。オックスフォード大学の研究では、国民の6割がインストールすればロックダウン同等の感染抑止効果につながるとされていますが、なかなか遠い道のりなのかも知れません。
なお、現在の陽性登録件数は287件で約0.002%。かなり少ないと言わざるを得ないですね。。

また、先日 Apple と Google が技術提携した事が話題になりましたが、どういう風にデータを共有するのでしょうか?具体的には以下のような流れのようです。
 ①スマホ上で毎日ランダムで鍵型が生成
 ②鍵型を元に20~30分ごとに鍵が生成
 ③一定距離に一定時間いると、自分の鍵が相手の鍵に保存される
 ④感染した人が自己申告すると、そのユーザの鍵型がサーバに送られる
 ⑤アプリは定期的に全国の感染者の鍵型をサーバから DL
 ⑥スマホ内に保存された鍵と、サーバから DL された鍵型を照合して判断

次に、COCOA を巡る諸問題として「アプリ自体のトラブル」や「アプリの意義や運用の広報不足」「システム運用のトラブルや問題」、更に「通知が来ても優先的にPCR検査が受けられる訳ではない。」や「保健所担当者への周知不足により、保健所で陽性者の通知番号が発行されないまたは遅れる。」などが挙げられました。
これに対して、「アプリの出来は良いのに、周りの展開に関して情報不足で勿体ない。」「恐怖感を超える有用性を示せていない。」などの意見も挙がっているようです。

さて、それでは COCOA アプリで接触を確認する意義とは、どのようなものでしょうか?
疑わしい症状がある場合の診断の際に、陽性者への接触の有無が重要になります。COCOA アプリがない状態では、「接触の有無」はヒアリングによる調査がメインとなり、本人の記憶と自己申告という曖昧な手段に頼らざるを得ません。もちろん、ヒアリングする人員と時間の確保の問題もあります。そういった事を補助できるアプリとして COCOA アプリは意義があります。
先程触れられたように、COCOA アプリは「濃厚接触」の確認用ではなく、もちろん「感染」確認用でもありません。

COCOA アプリの効果として、福井県の第一波32件について、接触確認アプリがあれば感染の2~3割防げたという検証結果があります。陽性者への接触の可能性がある人に対して、濃厚接触を疑う要素の有無により、感染拡大の防止のための行動を助言する事で、感染拡大を防ぐことが可能になります。

また、長崎の事例として「思案橋横丁会」を挙げられました。
QR コード読み込み、LINE で「思案橋横丁会」と友達になった後、名前・連絡先・日時・人数・店舗名をトーク投稿してもらう仕組みのようです。

最後に、COCOA は使用すべきか?との問いに対して、「ぜひとも使用して欲しい。使った上で、問題点をどんどん出して欲しい。使わない理由はもうお腹いっぱい。使ったからこそ分かる問題点を挙げるフェーズである。」と締められました。

いつか必ずやってくる、新型コロナウイルスではない、次の「重大な感染症」のパンデミック発生時のために、今私達にできることを一つひとつ試してみてはいかがでしょうか。


以上、8月の定例会の報告でした。

次回9月の定例会は、9月19日(土)にオンラインでのみ開催します。
オンライン:Zoom ミーティング(メーリングリストにてURLお知らせ)

座談会の内容は「9月の Apple Event について!」ということで、日本時間9月16日(水)午前2時より開催される Apple Event で発表される製品やサービスについて見ていこうと思います。

なお、Zoom の URL は、不特定多数の方が参加できないようにメーリングリストにて配信させて頂きますので、ご了承ください。

※掲載商品の価格や機能等は変更になることがありますので、ご注意ください。
※2020年9月9日現在の情報です。

2020年8月6日木曜日

【イベント開催レポート】長崎アップルユーザグループ定例会(Jul, 2020)テーマは「WWDC2020の内容について!」

長崎アップルユーザグループの定例会レポートです。

2020年7月の定例会は、「WWDC2020の内容について!」ということで、先日開催されたWWDC2020にて発表された内容について見ていきました。今回もオンライン/オフライン両方で開催しました。

WWDC 2020は、2020年6月23日に初のオンライン限定で開催されました。
主な発表内容は以下の通り。ハードウェアの発表がなかったのが特徴でしょうか。
 
iOS14
・アプリ管理のための新機能App Library
・ウィジェットとアプリが同じホーム画面で共存
・Siriも刷新され、翻訳を強化
・CarKey。iPhoneが車の鍵に
・マップアプリは自転車と電気自動車オーナーのための機能を強化
・NFCタグやQRコードで起動して、アプリの一部機能が使える「App Clips」

iPadOS 14
・iOS 14と同じようにウィジェット強化
・通話は全画面ではなく、通知欄で実行可能に
・検索はMacのSpotlightのようにフローティング表示
・Pencilで手書きした文字をテキスト化。全てのテキストフォームで可能

watchOS 7
・睡眠追跡
・文字盤カスタマイズ強化
・サードパーティの文字盤解禁
・文字盤は友達にシェアできる
・フィットネス機能強化
・手洗いトラッキング!

macOS 11 Big Sur
・デザインがよりiOS、iPadOSに近づいた
・コントロールセンターある
・通知センターのウィジェット強化
・Mac Catalyst強化。Macのスクリーンに自動で最適化してくれるなど
・Safariがさらに速く。タブプレビューついた!

「Apple Silicon」への移行(ARM Mac)
・Intel、Apple Siliconどちらでも動くバイナリを作れる「Universal 2」
・Intel Mac向けのバイナリも「Rosetta 2」でエミュレーションできる
・Linuxも仮想環境で動かせます
・AppleチップMacの発売は年末、Appleチップへの移行期間は2年を予定。
・また、今後Intelチップの端末の続投も検討しているとのこと。

各種新OSの正式版はいつも通り秋頃リリース予定とのこと。
リリースされ次第に、それぞれOSの特徴を実機で見ていきましょう!


以上、7月の定例会の報告でした。

次回8月の定例会は、8月15日(土)にオンラインでのみ開催します。
オンライン:Zoom ミーティング(メーリングリストにてURLお知らせ)

座談会の内容は「新型コロナウイルス接触確認アプリCOCOAについて!」ということで、しくさんにCOCOAアプリの特徴や役割について解説して頂きます。今回はオンラインのみ開催になっていますので、ご注意ください!

なお、Zoom の URL は、不特定多数の方が参加できないようにメーリングリストにて配信させて頂きますので、ご了承ください。

※掲載商品の価格や機能等は変更になることがありますので、ご注意ください。
※2020年8月6日現在の情報です。

2020年7月5日日曜日

【イベント開催レポート】長崎アップルユーザグループ定例会(Jun, 2020)テーマは「コロナ時代のIT技術!」

長崎アップルユーザグループの定例会レポートです。

2020年6月の定例会は、「コロナ時代のIT技術!」ということで、前田さんにお願いしました。

私が参加できなかったため、当日のイベントレポートはできませんが、ウィズコロナの現代においてIT技術が果たす役割は以前にも増して重要になっていると思います。

色々と変化の時代ですが、便利なツールを利用して少しでも快適になると良いですね!


以上、6月の定例会の報告でした。

次回7月の定例会は、7月25日(土)に開催します。
オフライン:ホテルクオーレ長崎駅前 レンタルオフィス(定員4名)
オンライン:Zoom ミーティング(メーリングリストにてURLお知らせ)

座談会の内容は「WWDC2020の内容について!」ということで、先日開催されたWWDC2020にて発表された内容について見ていきたいと思います。今回はいつもの「えきまえいきいき広場」ではなくWi-Fi環境を考慮して「ホテルクオーレ長崎駅前」にて開催のため、オフラインは定員が4名となっています。そのため、オフラインでの参加ご希望の方は必ず事前に川原までお知らせください。

なお、Zoom の URL は、不特定多数の方が参加できないようにメーリングリストにて配信させて頂きますので、ご了承ください。

※掲載商品の価格や機能等は変更になることがありますので、ご注意ください。
※2020年7月5日現在の情報です。

2020年6月8日月曜日

【イベント開催レポート】長崎アップルユーザグループ定例会(May, 2020)テーマは「2020年春に発表された新製品について!」

長崎アップルユーザグループの定例会レポートです。

2020年5月の定例会は、初のオンライン開催でした。

5月のテーマは4月にできなかった「2020年春に発表された新製品について!」ということで、先日発表された MacBook Air や Mac mini、そして第4世代 iPad Pro などそれぞれ特徴を見ていきました。

初めての Zoom を使ったオンラインミーティングで、かつ今回は事前の接続テストなど何もしていない状態のぶっつけ本番でしたが、特に大きなトラブルもなく開催できたのは何よりでした。
Zoom ミーティングのようす
普段は地理的になかなかご参加が難しい佐世保 UG「Welcome to Macintosh. 」のメンバーも複数ご参加頂き、とても賑やかな雰囲気で開催することができました。

新型コロナウイルス感染症の影響で、2020年の春はステイホームの自粛期間が続き、人との接触にかなり気をつけるように新しい生活様式の変化が訪れています。

長崎アップルユーザグループの定例会は、今後できる限りオフラインでの開催を軸に、オンラインを併用するような形で開催できればと考えています。

オンラインにはオンラインの良さがありますが、毎回オンラインのみではユーザグループとしては少し寂しい感じもします。社会の変化に応じて、柔軟に対応すべきところは取り入れて、今まで通りにできる部分はやっていく。そんな形でやっていければと考えていますので、今後とも皆さんよろしくお願いします!


以上、5月の定例会の報告でした。

次回6月の定例会は、6月20日(土)に開催します。
オフライン:えきまえいきいき広場 6号室
オンライン:Zoom ミーティング(メーリングリストにてURLお知らせ)

座談会の内容は「コロナ時代のIT技術!」ということで、前田さんにお願いしています。6月は私が参加できないため、よろしくお願いします!

なお、Zoom の URL は、不特定多数の方が参加できないようにメーリングリストにて配信させて頂きますので、ご了承ください。

※掲載商品の価格や機能等は変更になることがありますので、ご注意ください。
※2020年6月8日現在の情報です。

2020年5月6日水曜日

【イベント開催レポート】長崎アップルユーザグループ定例会(Apr, 2020)テーマは「2020年春に発表された新製品について!」

長崎アップルユーザグループの定例会レポートです。

2020年4月の定例会は、4月11日(土)18時~JR長崎駅前の「えきまえ」いきいきひろばにて開催しました。

4月のテーマは「2020年春に発表された新製品について!」ということで、先日発表された MacBook Air や Mac mini、そして第4世代 iPad Pro などそれぞれ特徴を見ていこうと思っていたのですが、、

新型コロナウイルスの影響で、今回残念ながら参加者が私と前田さんの2名だけとなり、用意していた定例会の内容は5月に回すことにしました。

また、昨今の情勢をUGとしても真摯に受け止め、2020年5月の定例会からはしばらくの期間「オンライン開催」を試みることにしました。

メンバーのネット環境やデバイスをどうするのか?とか、ソフトウェアは何を使うのか?とか色々問題はあるかと思いますが、Apple User Group ということで皆さんのネット環境とデバイスは整っていることを前提で企画させて頂きます。(ご自宅に Wi-Fi 環境がない方も、3G / 4G の携帯電話回線はお持ちと思います)

Apple User Groupとしては最大32名まで利用できる「グループ Facetime」 を真っ先に使うべきなのかも知れませんが、ホスト側が参加者全員の Facetime ID を把握しておく必要があり、正直大人数でのオンライン MTG に適しているシステムではありません。
今回はセキュリティ上での懸念などもあるかと思いますが、URL を送付するだけで参加可能の「Zoom」を利用しようと考えています。

申し訳ありませんが私は有料プランには加入していないため、40分までの制限はありますが、5月の定例会の際に試してみて何か問題があれば別の方法を考えていきたいと思います。

今までオフラインでは参加しにくかった方も、オンラインであれば気軽に参加できるという事もあるかと思いますので、ぜひお気軽にご参加ください。


以上、4月の定例会の報告でした。

次回5月の定例会は、5月16日(土)に開催します。

18:00〜18:40 オンライン座談会

座談会の内容は「2020年春に発表された新製品について!」ということで、先日発表された MacBook Air や Mac mini、第4世代 iPad Pro やMacBook Pro などそれぞれ特徴を見ていこうと思います。

なお、Zoom の URL は、不特定多数の方が参加できないようにメーリングリストにて配信させて頂きますので、ご了承ください。

※掲載商品の価格や機能等は変更になることがありますので、ご注意ください。
※2020年5月6日現在の情報です。

2020年4月2日木曜日

【イベント開催レポート】長崎アップルユーザグループ定例会(Mar, 2020)テーマは「交通系ICカードの今!」


長崎アップルユーザグループの定例会レポートです。

2020年3月の定例会は、3月21日(土)18時~JR長崎駅前の「えきまえ」いきいきひろばにて開催しました。

3月のテーマは「交通系ICカードの今!」ということで、公共交通機関のICカードの長崎での対応状況や全国の状況など、前田さんに発表して頂きました。

明日から長崎電気軌道(路面電車)も nagasaki nimoca 導入という事で、当地長崎も交通系 IC カードはホットな話題の一つです。
交通機関で利用できる IC カードには、プリペイド型とポストペイ型があるようですが、日本では Suica に代表されるように、圧倒的にプリペイド型が多いようです。

ただ、世界的に見るとポストペイ型も一定のシェアはあるそうで、クレジットカードがそのまま使えるので、チャージの手間が不要なのが利点ですね。

日本でポストペイ型の事例として PiTaPa が挙げられますが、関西では ICOCA に押されているようです。PiTaPa では乗った回数に応じて割引があるようで、プリペイド型にはないサービス(定期サービス等は除く)として一定の需要はありそうです。

逆に、プリペイド型はチャージの時に、例えば「1,000円チャージすると1,100円分利用できる」ようなプレミアムを乗せるサービスを行っているカードもあります。長崎スマートカードも正にこれでしたね。

Apple Pay の対応について、Suica 対応の時にエクスプレスカードの設定が入った事によって、 Wallet アプリを立ち上げる事なく、iPhone を自動改札機にかざすだけで利用できるようになりました。
また、元々 Suica はプリペイド型ですが、ApplePay のエクスプレスカードにクレジットカードを登録しておけば、クレジットカードから Suica を経由してポストペイ型で支払いができるようになりました。

海外でも対応状況は色々で、例えばニューヨークでは自動改札機が対応していないところが多いようで利用できず、逆にシドニーではかなりのところで ApplePay が利用可能のようです。

クアラルンプールの空港特急では独自規格の IC カードがあるようですが、自動改札機には VISA 表記の箇所もあり、試しにクレジットカードをかざしてみたら普通のクレジット決済同様10秒くらいかかるようです。自動改札機で10秒も待つのはなかなか勇気が入りますね、、

Felica が世界的に普及しなかったのはライセンス料が高すぎたためという話もあり、ライセンス料を回避するために地域系カードが乱立しているそうです。いわゆる10カードとは別に長崎スマートカードが独自規格であるような事です。

10カードとの互換性がないカードも多くあり、ほとんどが片乗り入れになっているようです。これもライセンス料や接続料の問題があり、なかなか難しい問題ですね。

昔、長崎スマートカードにはモバイル版があり、ガラケー時代だったようですがモバイルアプリの開発が可能だったようです。長崎はドコモと共同開発で i-mode 上で日本で初めて開発されたようです。
10カードになると独自アプリの開発などが難しくなるようで、独自の地域カードのメリットの一つに挙げられるようです。
実際、新しいエヌタスカードでも iPhone アプリを独自に作ること自体は可能であり(実際に開発コストをかけるかどうかは別として)、物理カードを持たなくても iPhone で利用できる可能性はあるようです。

最近はモバイル Suica で JR 東日本に乗るとポイントが付くサービスを始めるなど、各サービスでの競争も活発になっているようです。
https://www.jrepoint.jp/information/railway/

また、2020年春より「モバイル PASMO 」も昔は出ないと言われていながら、遂に登場するようです。
これで当初は Android 限定ではありますが、いつでもスマホからチャージや定期券購入が可能になり、PASMO でもスマホで改札を通過できるようになるようです。


以上、3月の定例会の報告でした。

次回4月の定例会は、4月11日(土)に開催します。

18〜19時 座談会(「えきまえ」いきいきひろば 6号室)
19〜21時 懇親会(別会場にて。会費は実費で 3,500円/名 ほど)

座談会の内容は「2020年春に発表された新製品について!」ということで、先日発表された MacBook Air や Mac mini、そして第4世代 iPad Pro などそれぞれ特徴を見ていこうと思います。

「えきまえ」いきいきひろば
この定例会は、長崎アップルユーザグループのメンバー限定ですが、長崎アップルユーザグループはどなたでもお気軽にご参加頂けますので、ご興味がおありの方はお気軽にお問い合わせください!

※掲載商品の価格や機能等は変更になることがありますので、ご注意ください。
※2020年4月2日現在の情報です。

2020年2月22日土曜日

【イベント開催レポート】長崎アップルユーザグループ定例会(Feb, 2020)テーマは「Apple TV+ と Arcade について!」

長崎アップルユーザグループの定例会レポートです。

2020年2月の定例会は、2月15日(土)18時~JR長崎駅前の「えきまえ」いきいきひろばにて開催しました。

2月のテーマは「Apple TV+ と Arcade について!」ということで、昨年発表された新しいサービスについてデモを中心にお届けしました。

Apple TV+ は、2019年11月からスタートした動画配信サービスです。
すでに先行している NetflixAmazon Prime Video とは一線を画し、現時点で配信されているのはオリジナルのドラマや映画のみ。10数作品がラインナップされているものの、他サービスと比較すると決して多いとは言えない状況ではあります。

ただ、それぞれのコンテンツのクオリティはかなり高いと感じました。
さすがに Apple が威信をかけて制作している作品の数々。ジャンルも色々あるので、気にいる作品もあるのではないでしょうか。そういった作品と出会うことができれば、加入する価値あり!になるかも知れません。

ちなみにサブスクの金額は月額600円。年払いで6,000円。
初回加入時は7日間は無料ですので、気にいる作品の有無は調べられると思います。
Apple 製品を2019年9月11日以降に購入した場合は、1年間無料。のサービスもあるため、現時点では Apple 製品の購入者特典の意味合いが強いのかな?と感じています。
今後の作品追加に期待ですね!

次に、Apple Arcade について。
こちらは2019年9月10日に発表されたゲーム版サブスクサービスです。
コナミやカプコンなどの日本勢はもちろん、かなり豊富にゲームはラインナップされています。

サブスクの金額は月額600円
普通のアプリでも無料のものは数多く溢れていますので、月額600円をかけるかどうかは好みのゲームがあるかどうか、ですね。課金ゲーにハマって困っている人なんかも、こちらに移行する価値はあるのかな?と思いました。(自分が面白いと感じるゲームがあれば、ですが)

ちなみに定例会では9個ほどゲームのデモを行いました。
私もそんなにやり込んだ訳ではないので、初心者プレイでしたがザッと概要はお伝えできたかなと思います。

個人的には知育的なアプリもいくつかあり、結構頭を使うようなシーンも多かったので、ハマる人にはハマる可能性はあるかなと思いました。個人的には Apple Music のサブスクに加入しているので、これ以上は月額課金増やすのがためらわれたため、両サービスとも無料期間を精一杯楽しませて頂くことにしました笑


以上、2月の定例会の報告でした。

次回3月の定例会は、3月21日(土)に開催します。

18〜19時 座談会(「えきまえ」いきいきひろば 6号室)
19〜21時 懇親会(別会場にて。会費は実費で 3,500円/名 ほど)

座談会の内容は「交通系ICカードの今!」ということで、当地長崎では公共交通機関のICカード対応の変革期にあり、長崎の対応状況や全国の状況など前田さんに発表して頂きます。

「えきまえ」いきいきひろば
この定例会は、長崎アップルユーザグループのメンバー限定ですが、長崎アップルユーザグループはどなたでもお気軽にご参加頂けますので、ご興味がおありの方はお気軽にお問い合わせください!

※掲載商品の価格や機能等は変更になることがありますので、ご注意ください。
※2020年2月3日現在の情報です。

2020年2月3日月曜日

【イベント開催レポート】長崎アップルユーザグループ定例会(Jan, 2020)テーマは「世界各地の Apple Store について!」


長崎アップルユーザグループの定例会レポートです。

2020年1月の定例会は、1月18日(土)18時~JR長崎駅前の「えきまえ」いきいきひろばにて開催しました。

1月のテーマは「世界各地の Apple Store について!」ということで、前田さんが世界中を旅行される中で訪れた、各地の特徴的な Apple Store についてご紹介頂きました。

ほぼ全て写真中心の紹介だったので割愛しますが、概要は以下の通りです。

定例会のようす
現在の日本での Apple Store は、銀座・丸の内・渋谷・表参道・新宿・川崎・名古屋栄・京都・心斎橋・福岡の10店舗。

世界の Apple Store としては、韓国・香港・シンガポール・オーストラリア・アメリカなど。

店舗デザインはこの10年で変わってきており、サンフランシスコ店などは店舗と外の垣根をなくせるようにガラスドアを開放しているなど、その都市の気候などに合わせて設計されているようです。

前田さんほどたくさんの店舗を訪れるのは難しいと思いますが、皆さんもぜひ旅行等で Apple Store のある都市に行かれた際には、チェックしてみてください!


以上、1月の定例会の報告でした。

次回2月の定例会は、2月15日(土)に開催します。

18〜19時 座談会(「えきまえ」いきいきひろば 15号室)
19〜21時 懇親会(別会場にて。会費は実費で 3,500円/名 ほど)

座談会の内容は「Apple TV+ と Arcade について!」ということで、昨年発表された新しいサービスについてデモを中心に見てみたいと思います。

「えきまえ」いきいきひろば
この定例会は、長崎アップルユーザグループのメンバー限定ですが、長崎アップルユーザグループはどなたでもお気軽にご参加頂けますので、ご興味がおありの方はお気軽にお問い合わせください!

※掲載商品の価格や機能等は変更になることがありますので、ご注意ください。
※2020年2月3日現在の情報です。

2020年1月9日木曜日

【イベント開催レポート】長崎アップルユーザグループ定例会(Dec, 2019)テーマは「毎年恒例プレゼント大会!」

長崎アップルユーザグループの定例会レポートです。

2019年12月の定例会は、12月14日(土)18時~JR長崎駅前の「えきまえ」いきいきひろばにて開催しました。

12月のテーマは「毎年恒例プレゼント大会!」ということで、前田さんから各地の AUGM を回ってゲットされてきた賞品をご提供頂き、プレゼント大会を開催しました。



年々、九州を中心に AUGM 開催が少なくなっているのが現状ではありますが、全国いろいろ回って賞品をゲットしてきて頂いています。いつも本当にありがとうございます!


その後、2019年の Apple 関連の話題やスマホ決済の普及などについて振り返りました。

2020年も Apple から世界を変えるような新製品が発表される事を期待しましょう!


以上、12月の定例会の報告でした。

次回1月の定例会は、1月18日(土)に開催します。

18〜19時 座談会(「えきまえ」いきいきひろば 6号室)
19〜21時 懇親会(別会場にて。会費は実費で 3,500円/名 ほど)

座談会の内容は「世界各地の Apple Store について!」ということで、前田さんが世界中を旅行される中で訪れた、各地の特徴的な Apple Store についてご紹介頂きます。

「えきまえ」いきいきひろば
この定例会は、長崎アップルユーザグループのメンバー限定ですが、長崎アップルユーザグループはどなたでもお気軽にご参加頂けますので、ご興味がおありの方はお気軽にお問い合わせください!

※掲載商品の価格や機能等は変更になることがありますので、ご注意ください。
※2020年1月9日現在の情報です。